書くことのすゝめ
「すゝめ」って使いたかっただけです。
前回の投稿が約一年前とか、笑ってしまった。
相変わらずの有言不実行、やれやれだぜ。
ここ一年何をしていたのか、何をしてこなかったのかの話は
別の機会にするとして早速本題に。
まず、自分は文才はないが何かを書くのは好きだと思う。
書くに内容は中二病チックでただの自己満オ○ニー感は否定しませんが。
そして、うまくまとめられていない、と思ってる。
ここ最近、お知り合いの方がよくブログを更新しているのを目にして
自分も何かを書く事、頭にあるものをアウトプットすることで
- 脳内整理できるのでは?
- 書くことに集中することで集中力アップ?
(これは別問題で、集中力が散漫すぎて仕事にまじで悪影響がでてる。
スマホ、特にSNS封印すれば解決しそうだけどこれも別の機会にw)
- 自己分析ができるのでは?
- ストレス解消になるのでは?
- 自分のやりたいことがわかるのでは?
etc....
などなどいいこと尽くめじゃん!とか思っています。
現に、今この瞬間脳内ストレスレベルは低下し、気持ちスッキリしてる気がしてます。
書きたいことが湯水のように湧いてきています。
(問題は内容がバラバラすぎて1つの記事にまとめて書こうとすると、記事の要点が消滅する点である)
口調?も書けば書くほどバラバになる候。
表現や編集は、本を読んだり他のかたの記事を読んだりして必要だったら学ぶでしょう。
ほんとにくだらない事をいっぱい走り書きしたくなるなw
今は「人に読まれる」ことを前提にしてないから誤字脱字下手っぴ構成など気にせず吐き出していく
毎日投稿など宣言しても、どうせ続かないから言わん。
(こうして書いている間にも以下のようなことを考えてるw
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自分は自己評価が低い
お題を決めてちゃんとそれに沿ったものがかけるか試すか
書いてたらっどっかでインプットの必要性に気がつくよね
女子大生に彼氏ができた!って報告を受けた
なんやかんや、自分は自分が好きなのだな
仕事辞めたいw
令和4年度から高校の情報教育の内容が充実するのだが、文科省が公開している教員向け研修用教材は高校生や教員以外にも読んで欲しいくらい良い。https://t.co/HomtNBtJwC
— 及川卓也 / Takuya Oikawa (@takoratta) 2021年5月15日
これ、あとで読む
御学友が書いた集中力の本読み直さないと…
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湯水が一瞬枯れたので 今回は この程度にしておくか。
本当に思っているかは分からないけど、とりあえず書く。
書いた時、読み直した時の気持ちの反応に注意をはらい
自分の感情の変化を観測し、分析する。
あとで、mixiログインして黒歴史確認してきますね
多分書いてるスタイル代わってないと思われる。
以上
決め台詞とかジングルとかアイコン画像とか色々欲しいな、ってまた話がばらbら