宣戦布告:追記

おはようございます。

大雨の中、雨漏れする音に起こされ、ベット、そして本が濡れていた早朝。

ふと、目に入ったツイート。

なんとなくしか覚えてないし、ここにそのツイートを貼る気力もない。

ただ、昨日書いたことへの変化球回答、いや火の玉ストレート、もしくは正論エクスカリバーと言わんばかりに突き刺さったのでここに記録する。 

昨夜の駄文を一応貼っておく。あなたの貴重な5分をドブに捨てる覚悟がる方のみお読み下さい。


yuaoi0816.hatenablog.com



結論に行く前にエピローグを(エピローグとは?)

自分は「(私の常識では)この場面できっとこうしてくれるだろう」

といった、他人にある行動を期待することは当の昔に諦めている。

諦めている、期待していない。

きつい言い方と受け取る方もいるかも知れないが

「他人は自分が思ったように行動しない」と思うことで

小生の人生のストレスがガッツリ減ったのである。


「この場面できっとこうしてくれるだろう」と相手に期待して

実際には相手がそのように行動しなかった時

「期待を裏切られた」と怒り、不満を持ちストレスになる。


しかし、ある時気付いたのです。

勝手に他人に期待して、裏切られたといって勝手にキレる自分はなんと自己中心的な生き物なんだと。

被害妄想も甚だしい。 謝罪と賠償を求める!


その時から私は「他人は自分が思ったように行動しない」

行動してくれたらラッキー、ありがとう!と思うことにした。


まあ、どうせやらないだろうと思うことでやることが増えるという別問題が発生したのはまたの機会にw


さて、長々とサイドストーリーを話してきましたが

ここから短い本題へ


「期待する行動をしないじぶん」に罪悪感を感じないこと。

多分、いや確実に「自分はもっとできる」と自分に期待をしているのである。

そして思い通りの行動が出来なかった自分に怒り、落胆し、モチベーションは急降下、フリーフォール。

つまり、自分に過度に期待している、

もしくは実際の自分と期待値の自分には大きなギャップがある事に気がついたのである

心のモヤットがスッキリ爽快。

まさに心の快便である

まずはそのギャップを埋めながら、自分に優しく生きていこう(笑)


結論:
人に厳しく、自分に優しく

では、アデュー!